大東犬

沖縄県の大東島のみに生息している、日本犬の一種。
起源がはっきりしないので血統書はない。
短足でがにまた、どこか子犬のような特徴の和犬だ。
この種のメスは、すでに絶滅している。
さらに、残された5頭のオス犬たちも皆年老いており、繁殖はできなくなった。
彼ら大東犬がこの世から姿を消してしまうのも、時間の問題である。
しかし、この犬種を復活させようとする地元住民のプロジェクトが立ち上げられている。
似たタイプの犬を掛け合わせて、平成12年(2000年)、とうとう復活第一号の子犬3頭が誕生した。