ミミズによる廃棄物処理業者
環境保護とゴミ問題は現代社会の最大の難問といわれているが、その解決策の一つとして注目されているのが、有機廃棄物をミミズを使って処理する仕事である。
日本では1970年代から、食品加工工場などが自らの工場が排出する有機廃棄物の処理にミミズを用いるようになり、最近では食品関係以外にも製紙、繊維、木材、製薬などさまざまな企業がこの処理方法を用いている。
また食品リサイクル法(2001年5月より施行)が定められ、食品廃棄物を出す企業に対して、廃棄物を肥料や飼料などとして再利用化することが義務づけられた。
2006年度までに再利用率を20%に向上させることとなっていることから、需要の拡大も予想されている。